Space OSHO

1/19(土) Never Born Never Die セレブレーション&サイレンス in 湘南藤沢

Never Born Never Die

Never Born
Never Died
Just Visited Planet Earth
11 December 1931
19 January 1990.

決して生まれることなく
決して死ぬこともなく
1931年12月11日から
1990年1月19日まで
ただ、この惑星地球を訪れる。

2019年1月19日
OSHOがボディーを離れてから、
29年目。

インド・ネパールではMahaparinirvana マハパリ・ニルバナと呼ばれ、特別な日としてセレブレートされています。

サニヤシンとOSHO Lover達により世界中で
セレブレーションが行われているので、
いつも以上にさらにOSHOのプレゼンスと恩寵が満ち溢れる
スペシャルな日となることでしょう!

☆。.:*:・’゜★゜’・:*:.。.:*:・☆。.:*:・’゜★゜’・:*:.。.:*:・

The real master is only a presence.

真のマスターはプレゼンス(存在)だけがある。

He has no intentions of being a master. His presence is his teaching. His love is his message. Every gesture of his hand is pointing to the moon. And this whole thing is not being done, it is a happening. The master is not a doer. He has learned the greatest secret of life: let-go.

彼にはマスターでありたい意図は何もない。
彼の存在が教えである。
彼の愛がメッセージである。
彼の手の身振りのすべてが月を指している。
これらの事はすべて為されるのではなく、それは起こっている。
マスターは行為者ではない。
彼は生の最大の秘密「レット・ゴー、手放すこと」を学んだ。

The master has drowned his ego and the idea of separation from existence itself. He is no longer there as a separate entity, he is just a window. You can see through the window the infinite sky and the expanding universe: the sunrise, the sunset, a bird on the wing, the lotus opening its being, releasing its fragrance.

マスターは彼のエゴそして存在そのものから分離しているという考えを消し去った。
彼はもはやそこに分離した個として存在しない。彼はちょうど窓のようである。
貴方はその窓から無限の空と拡がっていく宇宙を見ることができる。
貴方はその窓を通して
日の出、日没、飛んでいる鳥、蓮がその花をひらき、その香りを放つのを
見ることができる。

The master is certainly not one of the so-called masters you will find everywhere, pretending to be masters, posing as masters. The master is just an immense emptiness.
マスターとは貴方がそこら中で見つけることが出来るマスターのふりをしていたり、
マスターとして装っているいわゆるマスターのことでは勿論ない。
マスターとは限りない空である。

And, naturally, the disciple is one who comes closer and closer to the same qualities: nonexistence of the ego; no separation from existence; an overflowing love, unconditional; a tremendous sensitivity to beauty… a great revolution – that you are not, existence is.

だから弟子とは同じ質にどんどん近くにやってくる者のことである。
その質とはエゴの不在、存在からの分離が一切ない状態、満ち溢れる無条件の愛、
美への途方もない感受性のことである。
一番の革命は貴方が居ないとき、存在があるということである。

The dewdrop has disappeared into the ocean.The function of the master is to give you a taste of dissolving into the whole, of becoming part of this tremendously beautiful orchestra of existence. He has no creeds to teach you, no dogmas to preach to you, no catechism, no theologies. He is not to give you more slavery, more mental bondage.

しずくは大海へと消え去った。
マスターの働きとは全体へと溶け去ることの味わい、
この途方もなく美しい存在のオーケストラの一部になることの味わいを貴方に与えることである。彼には貴方に教える信条も、説教をする教義も教理問答も神学体系もない。
彼は貴方をもっと奴隷にさせるために、精神的な束縛を与えるためにここに居るのではない。

That’s what all your so-called masters are doing. Somebody is making you a Christian, somebody is making you a Hindu, somebody is making you a Mohammedan. These are not masters. These are all phony, plastic, American – or better, Californian.The authentic master is immense freedom.To be close to him is to be close to the infinite sky, which knows no limits.

それは貴方のいわゆるマスター達がみんなやっていることである。
誰かが貴方をキリスト教徒にさせる。
誰かが貴方をヒンドゥー教徒にさせる。
誰かが貴方をイスラム教徒にさせる。
このような者たちはマスターではない。
彼らはみんな偽物、プラチック製のアメリカ人のようなものだ。
良くてもカリフォルニア人であろう。
本物のマスターは限りない自由である。
彼の近くにあるということは
限りを知らない無限の空の近くにあることである。

To be in his presence is to be lost, utterly lost. Just now, you don’t exist. What exists is the silence that pervades five thousand people. You are melting in that silence.

彼のプレゼンス(存在)の中にあるということは
消えて無くなることである。完全に消えて無くなることである。
いま貴方は存在しない。
存在するのはサイレンス(静寂)だけである。
貴方はそのサイレンスに溶け去っている。

From Bondage to Freedom – OSHO

☆。.:*:・’゜★゜’・:*:.。.:*:・☆。.:*:・’゜★゜’・:*:.。.:*:・

【日時】2019年1月19日(土)

下記の予定は暫定的であり、もしかしたら
セレブレーションの前に一つ何か瞑想を行うかもしれません。

18:30頃 ~19:00頃
OSHO Never Born Never Die
セレブレーション & サイレンス

20:30頃 終了予定

【場所】 神奈川県藤沢市内 (最寄り駅から徒歩5分)
(詳細はお申込みを頂いた方に随時お知らせします。)

【参加費】2,000円

【持ち物】
・ゆったりとした身体を締め付けない服装(着替え可)
(ダンスなど、体を動かしますので汗をかきます)
・飲み物
・坐ったり横になったりする際に羽織るショールや、
ヨガマットなど敷くものが必要な方はお持ちください

【お申し込み・お問い合わせ先】

佐藤 裕也 Nirdosh Yaqin 080-4663-0891
nirdoshyaqin☆spaceosho.com(☆を@へ変更お願いします)

関谷 朱桜実 Deva Fatima 090-4055-3138
divine.wisdom.fatima☆gmail.com(☆を@へ変更お願いします)

ピックアップ記事

  1. Just Being ~ただあること~
  2. 自然農法と種センターと土作り
  3. 信州 岡谷市 横河川
  4. 瞑想と農作業とブックコーナーと
  5. ネパール カトマンドゥーの親友・知人のご家族にテントを送る。(その1)

関連記事

  1. Space OSHO

    2/2(土) スペース・オショー瞑想の集い in 湘南藤沢

    窓からは空が見え、湘南の光が燦々と降り注ぎます。存在からの恩寵が燦…

  2. Space OSHO

    2/2(金) セレブレーション&サイレンス in 湘南藤沢

    もし貴方が私を愛するなら、私は永遠に貴方の為に生き続ける。貴方の愛…

  3. Space OSHO

    4月21日(日) スペース・オショー瞑想会 in 東京小石川

    寺社や庭園、植物園など江戸の風情が残る文京小石川にて、OSHOアク…

  4. Space OSHO

    9/25(月) ☆ スーフィー瞑想会 ☆ Sufi Meditation Group in 東京

    「スーフィー」その美しき広大深淵で甘美な世界ををゆっくり、じっくり…

  5. Space OSHO

    正雲寺 in 福島会津若松

    Dhyan (ZEN, Meditation)Sakshi, (W…

  1. Space OSHO

    Whole Nepal will become my color 「ネパール全土…
  2. Space OSHO

    Just Being ~ただあること~
  3. Space OSHO

    Transit in Korean now…
  4. Space OSHO

    親父の一周忌
  5. Space OSHO

    2017年 あけましてありがとうございます。
PAGE TOP
テキストのコピーはできません。